「74式戦車」まもなく引退 “しゃちほこ” 部隊が消え“サーベルタイガー” 部隊が見参!? その正体とは 読み込み中... 74式戦車の装備品展示で見つけた転輪ゴムに刻印された「明治ゴム化成」の社名。これは旧日本軍の九七式中戦車の上部転輪(右下写真)に残る「明治ゴム製造所」と同じ会社であった(吉川和篤撮影)。 2023年9月3日の今津駐屯地創立記念行事において展示された74式戦車。砲塔側面には、第10戦車大隊伝統の「金の鯱(しゃちほこ)」マーク(右下写真)が描かれている(吉川和篤撮影)。 第10戦車大隊所属隊員の右肩。「TK」(TANK:戦車)と「鯱(しゃちほこ)」を組み合せた部隊パッチを着用している。これも部隊改編と共に廃止される予定である(吉川和篤撮影)。 駐屯地の一角で行われていた74式戦車の試乗体験。来場者の多くが列を作っていたが、皆これが第10戦車大隊の戦車に乗る最後のチャンスなので、暑い中でも我慢して並んでいた(吉川和篤撮影)。 74式戦車の後部に設けられた見学者用のバスケットに座った筆者の目線。大きな揺れやエンジンルームの排気熱を感じながら試乗体験を楽しんだ(吉川和篤撮影)。 展示された16式機動戦闘車の砲塔側面には、第3偵察戦闘大隊の「オレンジ色のサーベルタイガー」と「琵琶湖」や「3RCBn」の略字を組合せた新部隊マークが見える(右上写真)。進行方向に牙を向くデザインのため、右側マークの琵琶湖は左右反転している(吉川和篤撮影)。 退役後、今津駐屯地で屋外展示される74式戦車の砲塔側面には、旧第3戦車大隊「咆哮(ほうこう)する赤い獅子」と「三」を示す3本の白線を組み合せた、かつての部隊マークが描かれている(吉川和篤撮影)。 2022年12月に行われた前回の今津駐屯地創立記念行事で展示された第3偵察隊(当時)所属の87式偵察警戒車。これが「黒豹(ひょう)と3本の爪跡」をモチーフにした旧第3偵察隊の部隊マーク(吉川和篤撮影)。 今回の今津駐屯地創立記念行事で展示された第3偵察戦闘大隊所属の87式偵察警戒車。砲塔側面には、新たに「オレンジ色のサーベルタイガー」と「琵琶湖」を組合せた新マークが描かれているのがわかる(吉川和篤撮影)。 今津駐屯地創立記念行事で観閲行進を行う第10戦車大隊第2戦車中隊の74式戦車。来年はもうこの姿を見ることはできない(吉川和篤撮影)。 訓練展示が終了した後、目の前を通過した第3偵察戦闘大隊所属の16式機動戦闘車。砲塔上には女性隊員の姿も見えた。この先、16式の女性車長誕生も近いと思われる(吉川和篤撮影)。 去り行く装備のひとつである第10戦車大隊第2戦車中隊所属のリアカー。これも来年度からは、「第10偵察戦闘大隊」という部隊表記に改められるのだろうか(吉川和篤撮影)。 関連記事 9万8000円で250ccフルカウルスポーツバイクが手に入るってマジ!? (PR)バイク王 自衛隊車両131台のウクライナ供与が完了! 最終分が現地到着 米軍「ハンヴィー」に匹敵と評価された車両も 氷路面も走れる新世代タイヤ「シンクロウェザー」体感レポ 軽で志賀高原へ行ってみた (PR)DUNLOP 激動の昭和を生き抜いた「更生戦車」が東京初上陸! 1000人超が来場 現存唯一の「日の丸四輪駆動車」も一緒に 米軍の次期主力戦車か!? 見た目は従来型、中身は別モノ「最新エイブラムス」公開!「え、無人砲塔なの?」 この画像の記事を読む