世界を凌駕? 日本の「水上機」実力比較 旧海軍のこだわりには“悲しい現実”も 読み込み中... 拡大画像 旧日本海軍の水上偵察機「紫雲」。写真は主翼左右端のフロートを上げた状態(画像:サンディエゴ航空宇宙博物館)。 拡大画像 旧日本海軍の水上偵察機「紫雲」(画像:サンディエゴ航空宇宙博物館)。 拡大画像 旧日本海軍の水上戦闘機「強風」(左)と零式艦上戦闘機(画像:サンディエゴ航空宇宙博物館)。 零式艦上戦闘機をベースに各種改造を施した二式水上戦闘機。 拡大画像 太平洋戦争中、南太平洋の水上機基地で翼を休める二式水上戦闘機(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 アメリカ海軍が試作したF4F-3S水上戦闘機。空母用のF4F「ワイルドキャット」戦闘機にフロートを付けたもので、非公式で「野鯰(なまず)」を意味する「ワイルドキャットフィッシュ」と呼ばれたそう(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 テキサス州のニミッツ博物館で保存・展示されている旧日本海軍の水上戦闘機「強風」(画像:サンディエゴ航空宇宙博物館)。 拡大画像 旧日本海軍の零式水上観測機(画像:サンディエゴ航空宇宙博物館)。 拡大画像 旧日本海軍の零式小型水上偵察機(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 旧日本海軍の二式飛行艇(画像:サンディエゴ航空宇宙博物館)。 この画像の記事を読む