「スーパー」特急、久々の新登場! 実は明確だった、列車名に「スーパー」つける意味 読み込み中... 拡大画像 秋田~青森間では最大15分弱、所要時間が短縮される(画像:JR東日本)。 拡大画像 JRで初めて「スーパー」を冠した特急「スーパー有明」にも使われた783系電車。しかし「スーパー有明」は登場から2年で「ハイパー有明」に改称された(2012年9月、児山 計撮影)。 拡大画像 第三セクター鉄道の智頭急行が運行する特急「スーパーはくと」。JRキハ181系で運用していた「はくと」の上位列車として「スーパー」を名乗っていたが、現在は「はくと」は廃止されている(乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 小田急電鉄の特急「スーパーはこね」に使われるロマンスカー・GSE(70000形電車)。小田急では新宿~小田原ノンストップの「はこね」に「スーパー」をつけている(2024年1月、児山 計撮影)。 拡大画像 特急「スーパーつがる」に使われる予定のE751系電車(左)。従来の「つがる」よりも停車駅が少なくなり、速達性をアピールするために命名(児山 計撮影)。 拡大画像 新車の投入が進み、キハ183系の「北斗」が廃止されると「スーパー」の意味がなくなってしまったキハ281系「スーパー北斗」(2013年6月、児山 計撮影)。 この画像の記事を読む