「ジープの生みの親」≠クライスラーだから! “世界的名車の開発元”を襲った悲劇とは? 読み込み中... 拡大画像 増加試作車としてアメリカン・バンタムが製造した「BRC-60」(画像:パブリック・ドメイン)。 拡大画像 アメリカン・バンタムが製造していた小型車の「60シリーズ」。写真は同社をべースにした消防車(画像:パブリック・ドメイン)。 拡大画像 米陸軍の指示により製造されたプレ量産車の「BRC-40」(画像パブリック・ドメイン)。 拡大画像 アメリカン・バンタムの設計をもとに製造されたフォード「GP」。フロントグリル内にヘッドランプを備えた構造は「ウィリスMB/フォードGPW」に受け継がれた(画像:パブリック・ドメイン)。 拡大画像 ウィリス「MB」とともに大量生産されたフォード「GPW」。ディティールがわずかに「MB」と異なるだけで、両車はパーツの互換性があり、性能的にはまったく変わりはなかった(画像:パブリック・ドメイン)。 拡大画像 愛知県にあるトヨタ博物館で保存・展示されているフォード「GPW」。ジープというと、このモデルを思い浮かべる人が多いだろう(柘植優介撮影)。 拡大画像 現在、ジープブランドで販売する「ラングラー・アンリミテッド」(画像:Stellantisジャパン)。 拡大画像 第2次世界大戦で活躍した「ジープ」ことウィリス「MB」。写真の車両は初期型で「スラントグリル」と呼ばれるものを採用している(画像:パブリック・ドメイン)。 拡大画像 アメリカン・バンタムの前身となるアメリカン・オースチンがデラウェア州の工場で製造していた北米向けオースチン「セブン」(画像:パブリック・ドメイン)。 この画像の記事を読む