ボディーの一部が腐る!キノコ生える!? でも心配無用? 本物の「木」を使った車が今も世界中で走るワケ 読み込み中... 拡大画像 オースチン・ミニ・カントリーマンのスケッチ(カタログより)。 拡大画像 カントリーマン、トラベラーともリアの荷室付近にウッドトリムが付いている(カタログより)。 拡大画像 初代カントリーマン(画像:BMW)。 拡大画像 サルーンモデルでは左サイドにある給油口が、右サイドに移動している(画像:BMW)。 拡大画像 近年もカントリーマンのミニカーが新発売されるほど、「小さな名車」として人気(画像:フェイス)。 拡大画像 トラベラーのミニカーもある。微妙な違いも表現したこだわりが見られる(画像:京商)。 拡大画像 ファンミーティングなどは今も多い(画像:Martin Pettitt/flickr)。 拡大画像 オースチン・ミニ・カントリーマン(画像:Andrew Bone/flickr)。 拡大画像 現代モデルにもMINIカントリーマンというコンパクトSUVモデルがあり、人気を博している(画像:BMW)。 この画像の記事を読む