屋内で好きなだけ射撃OK! 北欧製「ガチ訓練用の大砲」隊員のクセまで丸裸に 読み込み中... 拡大画像 サーブが出展したカールグスタフM4。従来のM3よりも重量が軽くなり、照準装置もデジタル化されて命中精度が向上している(布留川 司撮影)。 拡大画像 「インドア・トレーナー」を動かすパソコンとその下には専用機器が入った台座。VRプログラムを動かすために高いスペックが必要だが、パソコン自体は市販されているゲーミングPCが使われていた(布留川 司撮影)。 拡大画像 「インドア・トレーナー」の射撃後のレポート画面。上は模擬ランチャーのスコープ画面で、照準のために動かした軌跡が線で表示されている。右下のグラフは引き金に掛かった力の加減をグラフ化したもので、真ん中付近が急激に上昇しているのは「ガク引き」のため(布留川 司撮影)。 拡大画像 「インドア・トレーナー」で射撃した弾道をリプレイで表示したもの。目標のどの箇所に命中したかが記録されている(布留川 司撮影)。 拡大画像 サーブが出店していたカールグスタフM4の模擬ランチャー。形状や重さは本物とまったく同じになっている(布留川 司撮影)。 拡大画像 サーブが出店していたカールグスタフM4の模擬ランチャー。形状や重さは本物とまったく同じになっている(布留川 司撮影)。 拡大画像 サーブの社員がカールグスタフM4の模擬ランチャーを構えているところ。シミュレーターでのリアルな感覚を再現するために、ランチャーの形状や重さは本物とまったく同じになっている(布留川 司撮影)。 拡大画像 演習場で行われている陸上自衛隊の84mm無反動砲の射撃訓練(画像:陸上自衛隊)。 拡大画像 カールグスタフM4の「インドア・トレーナー」。左がプログラムを動かすノートパソコンで、右のスタッフが持っているのが模擬ランチャー。非常にコンパクトで、室内で訓練を行うことができる(布留川 司撮影)。 この画像の記事を読む