「なんか道路が“1回転”してるんだけど…」 東京の不思議な道に隠された“過去” なぜこんなカタチに? 読み込み中... 拡大画像 府中街道から見た富士見通り立体橋。下は自転車置き場になっている 拡大画像 富士見通り立体橋 拡大画像 富士見通り立体橋 拡大画像 富士見通り立体橋の西側。右は東芝府中工場 拡大画像 富士見通り立体橋(画像:国土地理院) 拡大画像 武蔵野線開通前、下河原線時代の1960年代。踏切が存在した(画像:国土地理院) 拡大画像 2005年頃の富士見通り(画像:今昔まっぷ) 拡大画像 1960年代の富士見通り。下河原線から米軍基地(現在の府中の森公園)まで引き込み線が延びている(画像:今昔まっぷ) 拡大画像 北府中駅の近くにある“1回転”する道路(画像:Google)。 拡大画像 富士見通り立体橋。橋の西側は普通だ(乗りものニュース編集部撮影) この画像の記事を読む