『A列車で行こうExp.』を旅する 阪急編:伊丹空港へ延伸せよ! 読み込み中... 『A列車で行こうExp.』のフライトモードで伊丹空港へ。 ジオラマモードで自宅に鉄道模型ジオラマを置いた気分に。コントローラーのスティック操作で表示エリアを変更できる。 「A列車紀行」第4回は阪急編。今回から『A列車で行こうExp.』でお届けします。 阪急電鉄の梅田駅からの「3本同時発車」を再現。 10km×10kmに梅田駅と伊丹空港が入った。伊丹空港の広さと梅田駅からの近さがよく分かる(国土地理院の地図を加工)。 完成したマップのサテライト画面。線路はすべて複線だから、マップ外へ向かう線路を「高速線路」にする。高速線路は複線の片方が行き、もう片方が帰りになる。通常の線路を2本並べただけではマップ外の列車が同じ線路に戻ってしまう。 阪急梅田駅。「始発駅」をふたつ並べた。 「ターミナル駅2」はJR大阪駅によく似ている。 梅田スカイビル風の建物と北梅田駅(地下)。 広大な伊丹空港を再現。 阪急電鉄の新線建設構想をマップに示した。 筆者のマップ制作環境。1台のWindowsPCにふたつのモニターをつなぎ、左側に地図、右側に『A列車で行こう9』のゲーム画面を表示している。今回は右側のモニターにプレイステーション4をつないで『A列車で行こうExp.』を表示した。違和感がない。 この画像の記事を読む