『A列車で行こうExp.』を旅する 阪急編:伊丹空港へ延伸せよ!

Windows版『A列車で行こう9』ファンの皆さんゴメンナサイ。筆者(杉山淳一:鉄道ライター)は、PS4版『A列車で行こうExp.』で遊び始めてしまいました。なぜなら、あの電車を走らせたかったから! 今回はもっともホットなあの地域です。

梅田と伊丹空港を再現してみた

 2017年12月21日(木)に発売されたプレイステーション4(PS4)専用ソフト『A列車で行こうExp.(エクスプレス)』は、基本システムがWindows版『A列車で行こう9』と同じです。キーボードとマウスに対応しているため、操作性もほとんど変わりません。しかし、『A列車で行こうExp.』には新たな機能と車両が加わっています。

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「A列車紀行」第4回は阪急編。今回から『A列車で行こうExp.』でお届けします。

 新たな機能としては、マップをヘリコプターで飛行しているかのように眺められる「フライトモード」、部屋に鉄道模型を置いたように眺められる「ジオラマモード」などがあります。あとでチラッとご覧いただこうと思います。

 新たな車両としては、ロゴマークの大きさから「ラージA」と呼ばれているN700系G・F編成(N700A)をはじめ、道南いさりび鉄道、えちごトキめき鉄道、あいの風とやま鉄道、IRいしかわ鉄道など新幹線の並行在来線、JR山手線E235系、西武鉄道40000系などの新型も入りました。

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阪急電鉄の梅田駅からの「3本同時発車」を再現。

 その中でも注目したい車両は阪急電鉄です。1000系、3000系、1300系、3300系が入りました。1000系、3000系は神戸本線・宝塚本線など。1300系、3300系のように、百の位が3だと京都本線向けになります。京都本線は戦前に京阪電鉄の系列会社が敷設した経緯などもあって、車両のサイズがちょっとだけ違います。これで阪急電鉄の3つの幹線を再現できます。それはすなわち、阪急電鉄名物「梅田駅3本同時発車」が再現できる! やってみたい!! ――というわけで、今回は阪急電鉄沿線を作ってみます。

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