世界初 魚雷迎撃魚雷「シースパイダー」あらわる 潜水艦と水上艦の戦い 変わるのか? 読み込み中... バルト海に面したエッカーンフェルデ湾での実験の様子。「シースパイダー」は水上艦艇からの投下や潜水艦の魚雷発射管からの発射を想定。推進システムはロケットモーター方式だが詳細は機密のようでモザイク加工が見える(画像:アトラスエレクトロニーク)。 ドイツ海軍の多目的支援艦「ヘルムザント」に搭載された魚雷を迎撃する魚雷「シースパイダー」試作システムの装備一式(画像:アトラスエレクトロニーク)。 アトラスエレクトロニークが2019年の「DSEI JAPAN」に出店した、「シースパイダー」のスケルトンモデル(稲葉義泰撮影)。 海上自衛隊の護衛艦「あきづき」(画像:海上自衛隊)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 北朝鮮、初の“原潜”を公開! 排水量8000トン超の「戦略ミサイル潜水艦」の実力とは? 金正恩が誇示した“水中核”の正体 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 掃海艦、増やします!「けらま」進水で見えた海自の新方針 もがみ型護衛艦の“弱点”めぐる見直し ウクライナで“経済的な撃墜手段”として評価「独生まれの対ドローン用防空システム」欧州でも納入始まる この画像の記事を読む