総火演で射撃する203mm自走りゅう弾砲(左から2両目)と99式自走155mmりゅう弾砲(右2両)。自走砲は遠距離を砲撃するため、主砲は水平ではなく上を向く(柘植優介撮影)。
ドイツが作った2種類の駆逐戦車、「ヤークトパンター」(手前)と「ヘッツァー」(奥)。両車とも戦車車体に密閉式戦闘室を設け、主砲を搭載している(柘植優介撮影)。
「マルダーIII」対戦車自走砲。「ヘッツァー」と似た足回りだが、オープントップ式戦闘室に戦車砲を装備しているのが特徴(柘植優介撮影)。
陸上自衛隊が導入を進めている16式機動戦闘車。戦車と同じ105mm砲を搭載するが、タイヤ駆動なのが特徴(柘植優介撮影)。
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