海自 音響測定艦「あき」進水 世界的レア艦種 潜水艦や護衛艦の活動に超重要な理由 読み込み中... アメリカ海軍最新の音響測定艦として2001(平成13)年に就役した「インペッカブル」。排水量は5000トン以上あり、ひびき型よりも大きい(柘植優介撮影)。 2020年1月15日、岡山県にある三井E&S造船玉野艦船工場で進水式を迎えた音響測定艦「あき」(画像:海上自衛隊)。 ひびき型音響測定艦の1番艦「ひびき」。来年、就役30年を迎える(画像:海上自衛隊)。 真横から見た、ひびき型2番艦の「はりま」。後部の飛行ヘリ甲板には、CH-47Jなどの大型ヘリも降りられる(画像:海上自衛隊)。 関連記事 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 創作物の話のような現実! 新興企業が“驚愕の短時間”で「無人戦闘機」を開発!! 米空軍史上2例目の「F」の名を冠した機体 ウクライナ空軍「最新戦闘機」で一新へ? 中核は「グリペン」 カネの心配よりも大きなメリットとは? 潜水艦はなぜ黒い?GPSなしでも水中進む「海の忍者」―究極の隠密システムの秘密とは 大しけの海を行く巡視船に「珍しい訪問者」出現! 船首で休む姿を捉えた写真を海保が公開 この画像の記事を読む