自衛隊 新型肺炎が日本で広がった場合 どこまでできるのか? 中国では事実上の街封鎖 読み込み中... 拡大画像 陸上自衛隊に配備されている、放射性物質や化学剤などに汚染された人や装備品、車両、室内などの除染に当たる。人で1時間に45人以上、大型車で同4両以上の処理能力がある(画像:陸上自衛隊)。 拡大画像 個人用の防護装備。全身を完全に覆い、有毒ガスや微粒子状物質、液滴などから全身を保護する。全備重量は約7.7kg(画像:陸上自衛隊)。 陸上自衛隊のNBC偵察車。放射性物質や化学兵器、生物兵器による汚染状況を調査する(画像:陸上自衛隊)。 2014年4月、熊本において発生した鳥インフルエンザで、鶏舎内の消毒活動にあたる様子(画像:防衛省統合幕僚監部)。 拡大画像 陸上自衛隊の化学防護車。放射性物質や有毒ガスなどの汚染地域でも行動できる。マジックハンドや機関銃を装備するが、いずれも車内から操作可能(画像:陸上自衛隊)。 この画像の記事を読む