実物さながら! 鉄道模型をリアルに動かすTOMIXの新鋭コントローラー3種〈PR〉 読み込み中... デラックスパワーユニット(1984年)(画像:トミーテック)。 トランジスターコントローラーDU-1(1986年)(画像:トミーテック)。 拡大画像 トランジスターコントローラーDU-2(1987年)(画像:トミーテック)。 オペレーションユニット- CL(1993年)(画像:トミーテック)。 パワーユニットN-500(1996年)(画像:トミーテック)。 パワーユニットES(2000年)(画像:トミーテック)。 パワーユニット N-1(2001年)(画像:トミーテック)。 TCS パワー&サウンドユニットN-S2-CL(2002年)(画像:トミーテック)。 パワーユニット N-400(2006年)(画像:トミーテック)。 拡大画像 TCS ワイヤレス・パワーユニットN-WL10-CL(2010年)(画像:トミーテック)。 拡大画像 電車の運転台。写真はイメージ(2018年6月、恵 知仁撮影)。 拡大画像 一般的な鉄道模型用のコントローラー(画像:トミーテック)。 TOMIX初のコントローラー「ニューパワーユニット」。1976年発売(画像:トミーテック)。 現行コントローラーの元祖「TCS パワーユニットN-1000-CL」の改良型である「N-1001-CL」(画像:トミーテック)。 拡大画像 「TCS パワーユニットN-DU101-CL」はワンハンドルマスコンを再現(2021年1月、乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 「TCS パワーユニットN-DU101-CL」で非常ブレーキ(EB)をかけたところ(2021年1月、乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 2017年3月に登場した「TCSパワーユニットN-DU204-CL」。ツーハンドルマスコンを再現している(2021年1月、乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 実車の運転台のように計器類も再現されている。製品は線路に流れる電圧と電流を表示(2021年1月、乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 現在の操作状況がインジケーターに表示される(2021年1月、乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 新制御システム「TNOS」を配線したところ。左が「コントロールユニット」、右が配線を束ねる「NDユニット」(2021年1月、乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 アナログ運転モードに設定。この状態でダイヤルを回すと、「停止」である定位置を境にそれぞれの方向へ動き出す(2021年1月、乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 TOMIXのジョイント線路を使って、KATO(左上)とTOMIX(右下)の線路をつないだところ(2021年1月、乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 ジョイント線路(画像:トミーテック)。 拡大画像 コントローラーと線路はTOMIX、E233系電車(奥)はKATO製、キハ150形ディーゼルカー(手前)はグリーンマックス製(2021年1月、乗りものニュース編集部撮影)。 この画像の記事を読む