新車(自動車)の記事一覧
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青信号になっても動かないクルマに「プッ!」催促してはダメ? 法的にはどうなの「そもそもトラブルの元」
信号待ちで、青になったのになかなか発進しないクルマの後ろにいると、クラクションを鳴らそうか悩むときもあります。こうした状況で鳴らすのはアリなのでしょうか。
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「女性向けの車です!」おじさんたちも大好きです!? 「走る弁当箱」スズキラパンの人気の秘密とは?
20年以上にわたり一貫して「女性向けの軽自動車」をうたうモデルが、スズキ・アルトラパンです。とはいえ歴代モデルは男性の支持も集め、未だに乗っている人も見かけます。今となっては稀有で尖った存在にも映る、その軌跡を振り返ります。
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軽商用車のデザインも!?「巨匠」が手がけた意外な乗りものたち「ロータリーエンジン二輪車」なんてのも
いすゞ「117クーペ」や「ピアッツァ」、スバル「アルシオーネSVX」など、数多くのに日本車をデザインしてきたジウジアーロ氏ですが、じつは商用車や自転車も手掛けています。意外なジウジアーロデザインの乗りものを集めてみました。
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え、日本唯一なの!?「ミノムシみたいな信号機」なぜ滋賀県に? “まるで外国”の形状にした理由とは
交差点の中央に吊り下げられる形で設置される、通称「UFO信号機」。全国には、まだ現役のものがごく少数残っていますが、滋賀県長浜市にあるものは、唯一無二の形をしています。現地で確かめてきました。
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トランプ命名 車の「ボウリング球テスト」一体何のため? 日本の交通事故死者削減に直結 アメリカには不必要?
アメリカによるクルマ部品への追加関税が発動。トランプ大統領は米国内で実施されていないことを背景に、日本の車両安全規制を「ボウリング球テスト」と称してやり玉にあげました。この検査、日本にとって実はかなり重要。日米の交通環境の違いから説明します
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ホンダがガチで考えた「セールスをしないショールーム」そのスゴさって? 謎の水が飲み放題、3月で閉鎖
ホンダ本社にある「Hondaウエルカムプラザ青山」は、「セールスをしないショールーム」の先駆けとして知られていましたが、3月末に休館しました。どのような施設だったのでしょうか。
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いすゞだけじゃないから!「デザインの巨匠」が関わった日本車たち「CMで見た!」なモデルも
幕張メッセで開催された「オートモビルカウンシル2025」のゲストとして、天才カーデザイナーのジョルジェット・ジウジアーロ氏が招かれました。そこで来日を祝して、彼が手掛けた日本車を4つ紹介します。