新車(自動車)の記事一覧
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10年落ちでも100万円超え!?「スバルの軽トラ」個性的すぎて“農道のポルシェ”なる異名も
生産終了から13年が経過してもファンから支持される6代目スバル「サンバー」。スバル最後の独自開発の軽自動車となったモデルのため、今の軽トラにはない個性とメカニズムが詰め込まれており、だからこそ人気を集めるようです。
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物流の人手不足は「インフラ投資が足りない」から! 大量輸送をもっと使え! 「民間に投げっぱなし」を変えるための“提言”【物流と鉄道“失われた30年”後編】
人手不足が深刻化し、貨物量自体は微減を続ける日本。これは政策の限界、さらには「インフラ投資の不足」としての結果という側面があります。3回の連載の仕上げとして、日本が次の時代を目指すうえでの政策と投資の方向性を提言します。
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日本の車を「白・黒・灰・銀」ばかりにした真犯人カーとは? 昔のほうがカラフルでしたよね?
日本のクルマは白、黒、灰、銀の4色がほとんど。しかし昔はもっと色のバリエーションがありました。時代によって流行は異なりますが、歴史を振り返ると、この4色ばかりになるキッカケをつくった「真犯人カー」があるようです。
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「ハザード挨拶」する? 法律にないクルマどうしのコミュニケーション 「反ハザード」派の意見とは
クルマを運転中「ありがとう」の意を込めてハザードで挨拶する行為。しばしば目にする光景ですが、厳密にはルール違反です。さらに近年は「反ハザード挨拶」派も増えているのだとか。
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安心してください!「万博会場」実は消防署ありますよ! しかも実績も“万博っぽさ”もあります
ついに開幕した大阪・関西万博ですが、実は会場内のパビリオンや施設などでの災害や火災を想定し、置かれている消防署があります。「大阪関西万博消防センター」です。
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「ウンチから電気作りま~す」ダイハツの驚愕チャレンジどうやって? 将来はそれでクルマづくりの動力へ
ダイハツが、現在滋賀にある工場でバイオマス資源を活用するための実証実験をしています。昨年末から工場敷地内で「バイオガス実証プラント」を稼働させていて、将来的には製造に使用するエネルギーの地産地消を目指しているとのことです。一体どのようなビジョンを描いているでしょうか。
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コマツ本気の「めちゃ深く潜れる未来の水中ブルドーサー」どう使う計画? 万博で披露…そのスゴイ能力
大阪・関西万博でコマツは「フューチャーライフ万博・未来の都市」パビリオンで、開発中の水中施工ロボットを再現した大型模型を公開しました。