新車(自動車)の記事一覧
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「エンジンルームに猫!!」じつは春や夏も多発なぜ? 乗る前の「猫バンバン」逆効果な場合も
クルマのエンジンルームに猫が入り込むことがありますが、冬場だけでなく春や夏も気をつけなければならないのだとか。そもそもなぜ、クルマの中に猫が入り込んでくるのでしょうか。
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鳴り物入りで登場したのに…「日本車キラー」と呼ばれたアメリカ車なぜ消えた?「トランプ大統領よ、勉強して!」
アメリカ車は「売れない」と言われていますが、日本人のニーズに合致すれば人気を掴むことは可能です。過去には単に価格が安いというだけで売れずに撤退していったアメリカ車がありました。
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日野自動車の「新型EVトラック」が“隠れ有能車”すぎる件 実は「物流業界の課題」解決にもドンズバな理由とは
「人とくるまのテクノロジー展 2025」において、商用車メーカーとして知られる日野自動車は、EVトラック「デュトロZ EV」をベースにした「モバイルオフィス」仕様車を展示しました。
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80年前には「日本最後の空戦」も “初モノ尽くし”だった横須賀の日産工場 経営不振の影響で歴史終わるか?
2025年5月13日、経営悪化により日産は、子会社での日産車体の湘南工場とともに追浜工場も閉鎖対象として検討しているそうです。神奈川県は日産の創業の地。追浜工場も前身は歴史ある飛行場でした。
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「ジムニー」意外と弱い!? 水没した道もへっちゃら 悪路走破性ナンバー1のクルマはコレだ!
集中豪雨が発生すると、道路が冠水してしまうことがあります。そんなときに渡河性能を持つクロカン4WDならば、通過時の危険性を減らせるかもしれません。果たして最も水に強いクロカン4WDはどの車種でしょうか?
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「追い越していいですか? ブォォォォン…」も自動! ホンダ量産車で初「手放し運転」ついに実現 新・アコード発売
ホンダは2025年5月29日、セダンの「アコード」に新グレード「e:HEV Honda SENSING 360+」を追加。ホンダの量販モデルとして初めて“ハンズオフ機能”を搭載し、自動運転技術の進化を示すモデルです。
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「置くだけ充電OKなEV車」実現するか!? あったら便利「ワイヤレス充電機能」…利点多くも実現には“壁”が
「人とくるまのテクノロジー展 2025」の会場にて、島田理化工業がEV用ワイヤレス給電装置を搭載した市販車を公開しました。どのような仕組みなのでしょうか。
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「1体1億円! 女性型は2億から!?」意外と知らないダミー人形の世界 実は“めっちゃ複雑な機器”だった!
「人とくるまのテクノロジー展2025」の会場で、事故などを想定した衝突テストなどでよく見かけるダミー人形が展示されていました。映像などで見かけることが多いですが、どのようなものなのでしょうか。