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解決済み東急田園都市線の宮前平駅のホームドアについて
AKITOさん
2019/10/21 11:48
東急田園都市線の宮前平駅のホームドアについてですが
大抵のホームドアは線路側ギリギリに設置されていますが
宮前平駅のホームドアは中程にあります
一体何故なのですか?
また、設置からしばらくの間は電車がホームに進入して来てある程度
すると、まだ電車が動いているのにドアが開きました
また閉まる時もある程度電車が加速し始めてから閉まっていました
今は電車のドアが開閉すると同時にホームドアも開閉します
何故そういった事になっていたのでしょうか?
解決!
冗談自動車道さん
2019/10/21 14:03
ホームドア設置時点で6扉車が連結されていた関係で、車両とホームのドア位置がズレるケースが発生し、
その移動のために車両とホームドアの間を通行できるように間隔を開けていたらしいです。
ここからは推測ですが、
車両とホームドアの距離が離れている分、ホームのドア内側(車両から離れている側)が狭くなり、
乗車客と降車客の交錯が激しくなりますので、
安全性に問題がないと思われるスピードまで減速したら乗車待ち客を予めドア外(車両側)に誘導しておこうという事かも知れません。
その後やはり危険ではないかと思ったか指摘されたかで、あらためたのではないでしょうか。
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回答の補足
確か東海道新幹線の熱海駅でも停まりきる前にホームドアが開き始めます。
こちらはホームの前を列車が高速で通過して行く(地形的に待避線を作れない)ので、
風圧回避のために距離を取っているのですが、
かなり離れているのでホームドアが開いてから乗車口まで移動するための時間稼ぎではなかろうかと予想しています。
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質問者のコメント
ご丁寧にありがとうございました。
そういった内情もあるんですね
ありがとうございました