こちらの質問は回答期限が過ぎました。
2018/11/25 12:50
国鉄車両で事故廃車により、最も短命であった車両の形式と稼働日数。
2018/11/26 19:11
内房線の特急「さざなみ」に使用され、1973年11月に踏切事故に遭遇したクハ183-17が短命だったのではないでしょうか? 落成は1972年6月30日付で、廃車は1974年2月12日付。1年と8か月ほどの在籍でした。
随分長い間使われたものですね。自分的には航空母艦信濃のように竣工後10日で沈没したというような長短命車両をイメージしていたもので、、、
2018/11/27 17:54
事故廃車ではありませんが、クモユ143形も短命な車両だと思います。 客車の郵便車を電車化するために、1982(昭和57)年9月に郵政省所有のクモユ143形3両が新製されました。しかし、1986(昭和61)年に郵政省が鉄道郵便輸送をやめてしまい、クモユ143形わずか4年ほどしか使用されませんでした。
2018/11/27 18:53
国鉄車両ではないのですが、JR九州のキハ200-1007は、キハ200-7とともに1992(平成4)年7月のダイヤ改正における快速「なのはな」用として導入されました。 しかし、1993(平成5)年8月6日に日豊本線竜ヶ水駅構内で発生した土石流に巻き込まれて大破。8月19日付で廃車となってしまいました。キハ200-1007の代替としてキハ200-5007が代替新造されています。
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質問者のコメント
随分長い間使われたものですね。自分的には航空母艦信濃のように竣工後10日で沈没したというような長短命車両をイメージしていたもので、、、