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解決済み空港での搭乗の違いについて
退会済みユーザー
2018/12/12 16:23
飛行機に乗る時、搭乗口へ直結している場合と空港内をさらにバスで移動してタラップ車で登場する場合とがあるのはどうしてですか?
昔、JALやANAで沖縄や広島へ繁忙期に行った際はだいぶ遠くまでバスで行った記憶があります。海外へ行った際は閑散期だからかチェックインしたビルと直結ですぐ搭乗できたのかと思いきや、帰国時はバスで空港ビルへ戻りました。
どういう割り振りなのかや、あらかじめ知る方法があればと思いました。ご存知の方教えていただけると幸いです。
退会済みユーザー
2018/12/05 18:46
羽田空港国内線の第1旅客ターミナルであれば、31~40番と84~90番ゲート。第2旅客ターミナルであれば500~511番ゲートがバス移動による搭乗となります。
当日の出発便であれば、羽田空港国内線旅客ターミナルのサイトでゲート番号が表示されますので、それで判別することができます。
退会済みユーザー
2018/12/05 10:55
空港で搭乗橋(ボーディングブリッジ)を使用する場合、航空会社は空港管理会社に使用料を支払わなくてはなりません。
そのため、LCCでは使用料を節約するため、ターミナルから離れた場所の駐機場に飛行機を停めています。
LCCでない航空会社でも、大きな空港ではボーディングブリッジを使わないことがあります。ボーディングブリッジの数も限られていますし、定員の少ない小さな飛行機だったりすると、機内に乗り込む時間がそんなにかからないからです。