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解決済み小田急の快速急行集中について。
稲見弥彦さん
2018/12/26 13:42
小田急複々線化が完成して夕ラッシュ時は快速急行と藤沢行きを除いて混雑が緩和されましたが快速急行の利用者集中が起きて非常に問題になっています。
そこで質問します。
快速急行利用者集中を避ける為に以下の方針が必要だと思います。
1.小田原線方面の通勤急行新設。
小田原線にも通勤急行を新設して快速急行の混雑を分散する。
2.朝上り以外の下北沢駅の快速急行通過。
降車が多い朝ラッシュ時上りを除いて下北沢駅を通過する事で急行に利用者を流す事が出来る。
3.ラッシュ時の本厚木、伊勢原発着の準急を通勤準急化
本厚木や伊勢原は比較的長く遠近分離の為、通勤準急に変更。
4.伊勢原始発の千代田線直通電車の新設。
東京都心部の利用者が多い伊勢原以東、特に夕方の愛甲石田駅利用者こ為に朝夕の伊勢原始発の千代田線直通列車を新設。
これくらいの案が必要だと思います。
皆さんはこれらの案が良いですか?
又、他の改善案がありますか。
ぶりの煮付けさん
2018/12/26 20:47
快速急行の混雑が酷くなった要因は、やはり登戸停車にあります。
その意味では1の施策はある程度意味がありますが、分散させるならもっと停車駅を振り分けなきゃダメです。
例えば、快速急行は代々木上原、経堂、登戸と停めるならば、急行は下北沢、成城学園前、向ヶ丘遊園というように徹底分離しないと。今回のダイヤ改正で代々木上原・下北沢連続停車が解消されるかとおもいましたが、そこまで小田急陣のアタマは柔らかくなかったようです。
2については、上の説明とも被りますが、むしろラッシュ時に実施してこそ意味があると思います。通勤急行の存在意義もなればこそ生きてくるのです。比較的余裕のある時間帯に実施しても意味がない。
3は快速急行の補完という点ではあまり意味がないと考えます。所詮、登戸以西は各停運転です。快速急行の混雑緩和を考えるなら急行にしないと。
4はイマイチ因果関係が見えてきませんが・・・。
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