解決!
退会済みユーザー
2019/01/17 01:04
確かに平日日中(12時前後)の10両編成(私が乗車した時は70-000系が来ました)でも、立ち客はいないもののほぼ座席が埋まっていました。対向車の4両編成大宮行きは大混雑でした。
Googleマップで見る限り、西大宮駅付近は分譲住宅やマンションが線路ぎわまで立ち並んでいることから、将来立ち退きを促される可能性が低かった…つまり建設元や販売元には複線化情報が発生していなかったのではと推測します。しかし指扇駅の駅舎やロータリーがきれいに整備されているのを見ると、可能性はゼロではないようにも思えます。
問題は川越駅手前の東上線との合流箇所の再掘削…これはコストがかかりそうに思います。
高架化事業のように減価償却率が望めるかも大きいかと思います。
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冗談自動車道さん
2019/01/16 19:10
確かに利用者から見れば複線化したら飛躍的に利便性が向上しそうですね。川越駅以東であれば15km程度ですので不可能な距離ではないように思いますが・・・
ただ沿線の宅地化・密集化が進んでいるので、用地取得の段階で相当のコストが掛かりそうです。荒川にも長大橋梁をもう一本架橋しなければなりませんから、こちらもコスト的にはマイナスですね。
さらに一説には、複線化で便利になると沿線の人口が増えて混雑に拍車がかかり、さらなる混雑対策も必要になる為JRがおよび腰だと言う話もあるようです。
そう言う訳で、コスト的に実現は難しいのではないかと思います。
現実的には、乗車率が200%に迫ってきた時に11両化などの対策を取るのではないかと思います。(流石に15両化は無理があると思いますが)
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質問者のコメント
埼京線は混雑と十条駅、板橋駅がネックな気がする。
ここを解決出来れば混雑緩和は容易に進められると思います。
埼京線の混雑がどうも複線化のネックに見える。