2019/01/16 10:40
2019年3月ダイヤ改正で山陽本線が糸崎・三原で完全に系統分割されるそうです。山陽本線といえば115系で岡山から下関まで350km以上を各駅でとか、長距離鈍行の宝庫だった印象があるのですが。この改正以降、全国で長距離鈍行はどんなものが残るのでしょうか。
2019/01/18 15:54
2017年3月改正で誕生した高尾発長野行きの普通電車(441M)は、JR東日本八王子支社の2019年3月改正リリースを見ると残るようですね。運転時刻は若干変更されるようですが。
中央線の長距離鈍行が残るのはうれしいですね。しかし車両はもう、ロングシート車でしょう。115系のボックス席でゆっくり酒を飲みながら帰るのが、何事にも代えがたい時間でした。
2019/01/16 19:54
三陸鉄道が「リアス線」として1本になることから、たしか160km、4時間半ほどの普通列車が誕生するはずです。
そうだ!東北では随一の長距離鈍行でしょうね!
2019/01/16 20:09
改正後のダイヤは確認してませんが、現在のダイヤでも「熱海〜黒磯」の電車が関東では最長だったと思います(約270km) 別の質問に回答した「高萩〜熱海」が実現したらほぼ同じになりますね。「いわき〜熱海」とか出来ないかな〜。
いわき~熱海は実現したらいろいろな意味ですごいですね。交直流車で縦横無尽!
2019/01/17 02:12
改正後のダイヤがどうなるか分かりませんが、飯田線の豊橋ー上諏訪・豊橋ー岡谷は残るかなと
時間のうえでも随一の長さですよね。乗りとおしたことがあります。7時間半くらいかかった気が…
2019/01/18 19:14
鈍行ではありませんが、敦賀17時49分発の播州赤穂行き新快速電車も長距離を走る列車ですね。 播州赤穂着は21時55分で、乗車時間は4時間6分にもなります。 2019年3月のダイヤ改正でも存続するのか、気になるところです。
快速ですから一応、「普通列車」ですよね。やはりこれが最長でしょうか。 仮に各停だったらば壮大な旅になりますねぇ。
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質問者のコメント
中央線の長距離鈍行が残るのはうれしいですね。しかし車両はもう、ロングシート車でしょう。115系のボックス席でゆっくり酒を飲みながら帰るのが、何事にも代えがたい時間でした。