2019/01/24 11:25
相互直通が始まった、新たに鉄道が敷かれた、タワマンが立ちまくった、ローカル区間に成り下がったなど、この30年で激変した路線と、そのきっかけを教えてください。 歴史的な視点で大きく捉えても、普段目につく範囲でローカルに捉えても結構です。
個人的には、「のぞみ」の時代になったことと、新幹線の開通延伸による信越・北陸方面の激変かなと。また、元沿線民として西武池袋線の相直による変化も大きかったなーと振り返ります。
2019/01/24 21:40
実家の近くで言えば、学研都市線は変わりましたね。 長尾以東では山林しか無かったところが住宅地になり、7両編成の電車が走るようになりました。 JR東西線が開通し、幹線と直通運転が始まり、一躍重要路線に変貌。 ピークを境目に、宝塚線への直通運転は縮小。四条畷以東は減便。 一方で、おおさか東線の開通で、新たな風も吹いてきました。 片町駅の思い出はもう遠い過去になってしまいましたね。 どの世代にもノスタルジーをかきたてられる、JR学研都市線、激動の平成時代でした。
関西でいうと宝塚線~JR東西線~学研都市線ラインは激変したところだろうとイメージしていました。宝塚線も昔はローカル線に近かったと聞きます。 おおさか東線の延伸で今後どうなるかも楽しみですね。 少し前に旧片町駅らへんを歩きました。ノスタルジー漂っていました。
2019/01/24 12:28
つくばエクスプレスですかねぇ。 全くの鉄道空白地帯に新設路線が走って、0からいきなり100みたいな感じです。 利用状況も自分が予想してたのとはまるでかけ離れて多いようですし、取手と守谷の地位も逆転しかかってるんじゃないかなぁ。
たしかに、0からいきなり100ですね(笑)。つくばは。 沿線は結構、まだまだ開発中って感じですけど、おおたかの森のように駅をドデーンとショッピングモールなんかで固められると、100感ハンパないというか…
2019/01/24 14:16
1990(平成2)年3月10日に東京~新木場間延伸開業した京葉線でしょうか。東京~蘇我間で快速運転がはじまり、東京から海浜幕張にも行きやすくなりました。 東京開業時から5年ほどは、東京~舞浜~西船橋間で165系3両編成の快速「シャトルマイハマ」も運転されていました。あまりの混雑に一度も乗ることができなかったのが残念です。
なるほど京葉線も千葉を変えましたね。あの辺に企業立地が進んだのも、あの路線あってこそですね。
2019/01/24 15:48
1991(平成3)年3月の京成電鉄とJR東日本の成田空港乗り入れですね。「スカイライナー」の乗り入れとともに特急「成田エクスプレス」の運転開始。成田空港へのアクセスが大きく変わりました。 その後、成田スカイアクセス線の開業で、さらに成田空港へのアクセスが便利になるとは、その当時は思いもしませんでした。
大きな変化ですね。「東成田」の時代をご存じの方からしたら、隔世の感がありそうですね。
2019/01/24 16:04
新線開業でしたら都営12号線→都営大江戸線ですね。練馬~新宿間の延長開業時に便利さを感じました。今では利用に欠かせない一つの路線です。
ですね。大江戸線は光が丘~練馬だけの時代は平和でしたよー。まさか練馬から六本木に行けるようになるとは…
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質問者のコメント
関西でいうと宝塚線~JR東西線~学研都市線ラインは激変したところだろうとイメージしていました。宝塚線も昔はローカル線に近かったと聞きます。
おおさか東線の延伸で今後どうなるかも楽しみですね。
少し前に旧片町駅らへんを歩きました。ノスタルジー漂っていました。