2018/09/20 19:24
利用された経験のある方にお聞きしたいのですが、有楽町新線(現在の副都心線)は池袋利用者にとって価値のあるものだったのでしょうか? 特に、西武池袋線から直通し、わざわざメトロに乗り入れて新線池袋へ向かう列車に、どんな需要があったのかが気になります。新線池袋駅もJRから遠いし・・・ ぜひあのある意味短命だった路線について印象などありましたらお聞かせください
2018/09/20 21:38
新線池袋駅、懐かしいですね。池袋駅西口で飲んだ帰りとかは、西武池袋線の池袋駅まで歩くのが面倒でしたので、新線池袋始発の列車をよく使っていました。 当時は列車の本数が少なく、利用客も少なかったため、ほぼ確実に座ることができました。
夜遅くに西口から乗ると近いのが地味に助かるんですね! 本数も利用客も少ないというのが新線のリアルな実態をあらわしていますね
2018/09/21 10:18
新線池袋なつかしいですね~。立教大生にとっては最寄り駅ですよ。回りでも利用している人がいました。
確かに西武の駅からは地味に歩くので…「あると便利」的な需要があったんですね
2018/09/26 18:21
新線池袋駅発着の列車は、要町駅と千川駅は通過でしたので、わざわざ乗りに行った記憶があります。当時はまだ両駅の内装はできていませんでした。
線路を先行開業させるのが(日本では)あまり一般的でないので、新線時代に一度乗ってみたかったですね。特に作りかけのまま放置された駅というのは魅力です
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質問者のコメント
夜遅くに西口から乗ると近いのが地味に助かるんですね!
本数も利用客も少ないというのが新線のリアルな実態をあらわしていますね