解決!
niquwojadyさん
2019/02/07 15:53
九州西端の松浦鉄道、かなり高齢のお婆ちゃんも「MR」と言っていましたな 横文字も浸透してますねぇ
今はなき、北海道のちほく高原鉄道、ここは9割以上が「銀河線」といっていました
かなりマニアックですが、昭和30年代まで存在した北海道の北炭美流渡専用線(のち北星美流渡)、ここは「豆汽車」と呼ばれてました(1067mmなのに) また、連絡していた国鉄万字線は「本線」(!)と地元で呼ばれていました
久留里線の愛称『パー線』、乗りに行ったときに地元高校生が使ってました
おそらく1966年のアニメ「パーマン」の主題歌からきてるのでしょうね
♪『…くるくる旋回 くるりとパー』
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退会済みユーザー
2019/02/06 21:32
豊橋鉄道東田本線(路面電車)は市民から何故か、「市電」と呼ばれている。開業依頼、豊橋市が運営した事が無いのにもかかわず、市民からは市電と呼ばれている。
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退会済みユーザー
2019/02/06 22:05
久留里線は「パー線」と呼ばれているようです。
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質問者のコメント
回答ありがとうございます。
松浦鉄道も30周年。自社で「MR」を使っていますので、すっかり浸透しているんでしょうね。
それと、1067mm軌道でも「豆汽車」とは、機関車とかが小さかったのでしょうか。国鉄万字線が「本線」と呼ばれていたことを考えると、そう思えますね。
あやさんに回答いただいた「パー線」は、「パーマン」の曲から来ているんですね。親しみが込められているようです。