解決!
退会済みユーザー
2019/03/15 09:44
営団「6000系」を仲間に入れて下さい。
通勤電車の省エネ化を物語る名車だと思います。
初期仕様から最終仕様への変遷は電車の進歩を1形式で表すことのできる名機だと思います。
もちろんデザインに関して50年経っても斬新さは抜きんでていたと思います。
さらにすごいのは、未だに現役でそれも外国で活躍していることでしょう。
昭和、平成、その次の時代まで生き抜く素晴らしさを賞賛します。
自分の一番好きなところはミンデン台車の美しさです。
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niquwojadyさん
2019/03/15 18:09
私も質問者様と同じく500系新幹線ですね
最初に見たのは望遠レンズを使用して撮影された映像だったので、何だか蛇がのたくってるようにみえて印象が良くなかったのですが、実際に目の前を駆け抜けていく様子をみたら、圧倒的なスピードと格好良さに一目惚れしてしまいましたね
昨年乗車しましたが、「こだま」での運用、勿体無いなぁと思いました
山陽新幹線のフラッグシップ的列車になってほしかったですね
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退会済みユーザー
2019/03/15 20:35
私はJR東日本の209系ですかね。
価格半分、寿命半分と謎コンセプトでデビューしたのですが、鉄道車両史に残るきっかけを作った車両ではないかなと、それはJR車両をベースに私鉄車両が生産された事(りんかい線70-000形)、209系が登場しなかったらE231系やE233系をベースにした私鉄車両は登場しなかったと考えます。
残念なのは走行線区が少なかった事ですかね
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質問者のコメント
ありがとうございます。
営団6000系はチョッパ制御の祖ですよね。2段窓から1段下降窓になったりと形態差異も多いですし。
恥ずかしながら、自分は小学校に入るくらいまで、6000系の前面非対称な姿が片目の人のように見えて怖がっていました。