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北藤岡駅について。
稲見弥彦さん
2019/04/13 08:43
群馬県の八高線にある北藤岡駅ですが、高崎線に近い場所にあるので高架化すると同時に高崎線にもホームを作った方が良いと思います。
その方が東京へのアクセスも向上されるし、高崎線が遅延を起こした時に北藤岡駅で折り返せるので非常に有益だと思いますがどうでしょうか?
退会済みユーザー
2019/04/10 21:03
確かに乗換駅として高崎線にもホームがあればいいですね。
退会済みユーザー
2019/04/09 20:01
北藤岡駅の西側の県道13号が線路の上を通っていますので、北藤岡駅を高架化するときに支障をきたすかもしれませんね。
退会済みユーザー
2019/04/06 22:21
高崎線の新町〜倉賀野駅間の長さを考慮しても、北藤岡駅に高崎線を停車させるのは有効だと思います。
ただ、八高線の利用客数・運行本数を考えると、両線の接続という観点だけで高架化(恐らくはそれに合わせての八高線立体交差化)は、事業費が大きくなり過ぎて採算上厳しいのではないかと思います。
都市計画による高崎線高架化(市街地の連続立体交差化)が先にあるのなら別ですが。
そこで次善の(かもしれない)策として、
島式2面3線構造のプラットホームを設置し、仮に現八高線側から①②③番線として次のように配置します。
①高崎線下り(一部八高線高崎方面)
②八高線
③高崎線上り
①②間及び②③間はそれぞれ同一ホーム乗り換えです。
八高線の列車を②番線で待避させ、高崎線の上り・下り列車との接続を取ります。
高崎方面の八高線の列車と高崎線の上り列車の接続を取らない場合は、そのまま①番線からの発着で良いでしょう。
まあ、もっと事業費を抑えるなら、
利用者の不評は避けられない(と言うか炎上もの)でしょうが、
八高線全便を北藤岡駅止まりにして、ホーム間移動して高崎線に乗り換えさせる、という案もありますね。採用してほしくないけど。
いずれにしても、八高線の終点が倉賀野から北藤岡に変更される事にはなりますね。