解決!
退会済みユーザー
2019/04/10 15:43
該当区間や運休・遅延発生時間帯の改札通過データから算出しているのかと思っていました。
将来的には自動改札機から遅延証明書を発行できる『GX8』の普及、乗ることを諦めた人がweb場で遅延証明を発行したり、遅延証明発行機から発券した枚数等で、予測と実際の誤差を限りなく減らした影響人数が測れるようになると思います。
遅延証明書発行機能付きIC専用自動改札機『GX8』
https://trafficnews.jp/post/36381
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質問者のコメント
自動で計算できれば早いですね。案外、影響人数の計算についてはもう実用化されているのかもしれませんね。