- そのほか
- 鉄道
- 回答:2件
- いいね:0件
解決済みときわ号と普通列車グリーン車
退会済みユーザー
2019/06/16 23:03
早朝出発の旅行のときに、常磐線牛久から東京まで着席確保のため(年寄りなもので)よく「ときわ号」を利用します。
牛久駅からだと普通列車グリーン車が満席になることはありえず必ず着席できます。実際に牛久駅からグリーン車を利用される方もよく見られます。ときわ号の特急料金は「えきねっとチケットレス」で900円、普通車グリーン車は平日980円、土休日780円になります。
早朝なので家で朝食をとらず、特急なら周りの目を気にしないで済むのでコンビニサンドイッチなど食べたり、なぜか特急の方が料金安いし、といった理由でときわ号を利用しています。
そこで皆さんだったら、この普通列車普通車・グリーン車・ときわ号の三つからどれを利用しますか。
退会済みユーザー
2019/06/10 09:46
鉄道好きなこともあいまって、車内で食べるご飯は格別ですよね〜。私もよくやります。
ときわやひたちで勝田まで行く時は何度珈琲を買ったことか(微笑)
私は三ノ輪駅からの利用のため、水戸方面へ向かう往路は日比谷線で上野に出て、ときわ(orひたち)に乗り、帰りは普通列車グリーン車で北千住か南千住まで乗り、ラッシュを避けて着席チャンスの多い乗車手段でゆったりと帰ります。
余談ですが、これもJR東日本のポイントサイト(JRE POINT)からグリーン券に引換れば、距離に関係なく6月迄600ポイント(600円分)で、7月以降も700ポイント(700円分)でグリーン券情報に引き換えることが可能です。そのため私はよく足の障害もあり、「東海道新幹線帰りに品川〜南千住までグリーン車」や「水戸方面〜南千住までグリーン車」を満喫しています。
かたや、ときわのチケットレスもえきねっとポイントが30ポイント(JRE POINT 60ポイント分へ交換可能)つくので、日々のビューカードの請求に付くポイントや駅弁や駅ビルで付いたJRE POINTを合算して、元手なしで普通列車グリーン車に乗ることが多いです。
…と語っておきながら、その日の気分もありますね。
特別快速が来たならいっそ2階席でと思ったり、もしときわ停車駅に住んでいて東海道新幹線に乗るなら、なるべく時間を合わせて品川乗り換えできるようにしよう!とか臨機応変に決めることになっちゃいそうですね(汗)
退会済みユーザー
2019/06/09 23:41
自分の利用形態だと、圧倒的にグリーン車です。
現在松阪在住で熱海(沼津)まで(から)利用しますので、通しで使えるグリーン車の方が絶対的に有利です。
常磐線内に限っても、実家が日立のためよほど急ぐのでなければグリーン車で充分。特急通過待ちの間にホームに降りて飲み物を買うことも出来ますし。
通勤等ではなく帰省や行楽で乗車する事がほとんどですので、
必然的に乗車距離が長くなるため、やむを得ない場合以外は極力普通席を避けるようにしています。
ご質問の例のような、牛久〜東京(上野・品川)の利用であれば、
乗車駅か降車駅を調整して770(570)円の区間でグリーン車を利用します。乗車駅だと乗り直しが必要になるので、大抵は降車(席移動)駅の調整ですね。日暮里まで座れれば、そこから立っても乗り換えても充分ですからね。