私はトイレが近いのでなるべくトイレに近い席を選らべは気にしないでリクライニングシートを伸ばせますよ。前の人があまり倒さなければの話しですが。

バスに限りませんが、自分の場合は靴を脱ぐ・可能ならば裸足になると普段の就寝時と近い状況になりますので、比較的寝付き易くなります。

公共交通機関ですので間違っても裸になつてはイケマセン。

アイマスクと耳栓の着用でしょうか。
でも自分は、高速道路で継ぎ目を通るときの振動が気になって眠れません。こればっかりは何とも対処しようがありません。

夜行バスは、なかなか寝付けませんね。
周りがカーテンで仕切られていない場合は、マスクをしてひたすら目をつぶっているしかありません。午前3時ぐらいをまわれば寝れるかもしれません。浅い睡眠になるかとは思いますけど。

最近の夜行バスはアルコール持ち込み禁止だったりしますので、乗車前にお腹いっぱいになって、アイマスクと耳栓をして、さっさと寝てしまいたいです。

子牛力ビーフさんと同じですが、靴とソックスを脱いでスリッパを履いて寝ます。備え付けのスリッパがないことも考えられますので、スリッパは持参します。

座席をリクライニングしても首が疲れてしまいますので、空気枕を持っていけばある程度は眠ることができるかもしれません。

バスに乗車して、暑くもなく寒くもなく、ちょっと涼しい（夏場）、ちょっと暖かい（冬場）と感じるように服装を調整しています。