解決!
稲見弥彦さん
2019/07/01 12:37
京急本線の高架区間は北品川駅〜京急川崎駅、京急鶴見駅と仲木戸駅付近。
横浜駅〜黄金町駅、上大岡駅近辺、横須賀中央駅近辺、堀ノ内駅近辺ですね。
基本的に京急は高架駅が多く、都内は大半が高架化しているし、横浜駅以南はトンネルと高架ばかりだから、逆に踏切が無い区間の方が珍しいかと思いますね。
因みに東横線は殆どが地下と高架ばかりなのに対し、東海道線などのJRは小規模な踏切が多い印象があります。
横浜駅〜川崎駅はJRも高架化して踏切無くした上で130km/h運転をやって欲しいと思いますね。
横浜駅も高架化すれば大阪駅みたいになり、地下の移動も楽になりそうだし雰囲気変わりますよ。
川崎駅も高架化すればアゼリアも近くなるから個人的には助かります。
だから、京急の高架駅の多さを見るとJRは踏切が多いのが分かると思います。
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回答の補足
✖︎→踏切が無い区間
○→踏切がある区間
に訂正します。
退会済みユーザー
2019/07/01 13:04
子牛力ビーフさんの補足です。
京急本線の新馬場からの高架終了点は、京急鶴見駅の先、JR鶴見線との交差手前ですね。
新馬場付近の工事にはちょっと思い出があります。
学生時代にこの辺りに通学していました。昭和40年代後半の、まだ北馬場、南馬場のころです。線路の両側に民家が密集していてとても建設用地、工事用地など確保できない場所でした。方法として旧線の真上に高架線を建設しました。
高架線の多くは、コンクリート桁、コンクリート脚がほとんどですが、この付近は鋼製桁、鋼製脚で建設せざるを得ませんでした。すべて工場で作って現場で組みたてる「直上高架」方式でした。他の高架化工事とは違っていたので興味深かったことを思い出しました。
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