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解決済み常磐特急
退会済みユーザー
2019/07/06 01:17
今日はとてもうれしいニュースがありました。
常磐線の仙台―いわき間の特急が復活することが発表されました。
震災前にはE653系を転用して仙台―いわき間を運転する計画でしたが、今日の発表は都区内―仙台間の運転となっていることで、より良い形になっていると感じました。
以前に2度ほど仙台―土浦間で乗車したことがありますが、この距離を乗り通すには、ハイグレードなシートが必要だと思います。当時は付属4両全普通車で「いわき」で7両増結の運用だったと記憶しています。
E657系を増備して導入するとなっています。ただ現状の10両編成のままでは、さすがに過剰だと思います。
そこで編成両数をどうするか、皆さんの考えを投稿して下さい。
自分は6両(G車含む)+4両として、6両を仙台―いわきに乗り入れるのがいいと思います。
ただし、運用から考えると分割編成はかえって無駄が発生するので、定員過剰でも10両固定編成とするのがいいのか。
皆さんの意見を募ります。
解決!
冗談自動車道さん
2019/07/06 08:53
本当に嬉しいニュースですね。
以前の質問でも書きましたが、実家の母親にとって何よりの交通手段の確保です。
仙台まで同じ1本でも、やはり高速バスより鉄道の方が体への負担は絶対的に小さいですからね。まして、いわきでの乗り継ぎの必要も無くなりますし。
あと10両編成の件ですが、確かに通常の旅客輸送で考えたら過剰ですね。
ただ、今回の「都内から直通」には、福島県沿岸の復興支援の側面もあるそうですので、
いわきで乗り継ぎ・切り離しがあるとその先へ足を伸ばそうかという意欲が削がれてしまう、というのを避けるという意図であれば、そのまま直通運転もアリかと思います。
乗車率の下がる区間では、空いた車両を利用して地産品の車内販売イベントなどを行ったり、新幹線で実験中の貨物輸送なども行うのかも知れません。
ただ、それも最初のうちだけで、熱が冷めて来たら当初の予定通りE653の付属編成による区間運転特急にされてしまうのではないかと、少々不安です。
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回答の補足
新造車の甲種輸送の記事を見ましたが、今回は10両編成でしたね。
想像し難いですが、これとは別に4両編成の付属編成を作って勝田まで14両で以北を4両で運転・・・なんてのはいくら何でも無いですよね(^_^;
日立駅に4両編成で到着する「ひたち」・・・う〜ん、想像出来ない(汗)
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質問者のコメント
水戸・日立-仙台の現状「ひたち→はやぶさ」と時間勝負ならいい線いきそうだと思いました。料金勝負だと高速バスにかないませんけど。
E653系が帰ってきたら、「しらゆき」はE257系が回せますかね。