救急車に革命「患者の右側に立てる」 中身で勝負の新タイプ 救急医療を変える可能性 読み込み中... 拡大画像 会場で行われたフォトセッションで、柏市および流山市消防本部の女性救急隊員と並んだベルリングの飯野塁社長(向かって右から2人目)(2020年11月18日、柘植優介撮影)。 拡大画像 新型救急車「C-CABIN」の右側面(2020年11月18日、柘植優介撮影)。 拡大画像 新型救急車「C-CABIN」の患者室内。左側の独立式メディカルシートの座面を跳ね上げ、ストレッチャーを中央に配置した状態(2020年11月18日、柘植優介撮影)。 拡大画像 左側面のスライドドア部分から見た患者室内(2020年11月18日、柘植優介撮影)。 拡大画像 左側面のスライドドア部分から見た患者室内(2020年11月18日、柘植優介撮影)。 拡大画像 運転席・助手席部分と患者室を隔てる隔壁部分(2020年11月18日、柘植優介撮影)。 拡大画像 運転席・助手席部分と患者室を隔てる隔壁部分(2020年11月18日、柘植優介撮影)。 拡大画像 新型救急車「C-CABIN」の運転席(2020年11月18日、柘植優介撮影)。 拡大画像 「C-CABIN」が標準搭載する電導ストレッチャー(2020年11月18日、柘植優介撮影)。 拡大画像 左側面上部に設けられた作業灯(2020年11月18日、柘植優介撮影)。 拡大画像 トヨタ自動車が製造販売する高規格準拠救急車の「ハイメディック」。写真は成田市消防本部の車体(2020年2月、柘植優介撮影)。 拡大画像 トヨタ「ハイメディック」の患者室内(2019年12月、柘植優介撮影)。 拡大画像 トヨタ「ハイメディック」の患者室内(2019年12月、柘植優介撮影)。 拡大画像 日産自動車が製造販売する高規格準拠救急車の「パラメディック」。写真は横浜市消防局の車体(2020年1月、柘植優介撮影)。 拡大画像 日産「パラメディック」の患者室内(2017年11月、柘植優介撮影)。 拡大画像 東京豊洲のチームラボプラネッツTOKYOで展示されたベルリングの新型救急車「C-CABIN」。ベースはトヨタの「ハイエース」スーパーロング(2020年11月18日、柘植優介撮影)。 拡大画像 新型救急車「C-CABIN」の患者室内。中で立つのは柏市消防本部から来た2名の女性救急隊員(2020年11月18日、柘植優介撮影)。 拡大画像 電動ストレッチャーの積み降ろしのデモンストレーションを実演する女性救急隊員(2020年11月18日、柘植優介撮影)。 この画像の記事を読む