東京消防庁 消防二輪「クイックアタッカー」や最新EV救急車も参加 池袋で震災訓練実施 読み込み中... オフロードバイクに乗った豊島消防署の活動2輪隊員(2020年12月5日、柘植優介撮影)。 会場中央に設けられた池袋消防署の現場指揮本部。並んで救急指揮所や消防団現場本部なども立ち上げられている。奥では膨張テントの設置が進められている(2020年12月5日、柘植優介撮影)。 池袋デイタイム救急隊のEV救急車(2020年12月5日、柘植優介撮影)。 池袋デイタイム救急隊のEV救急車(2020年12月5日、柘植優介撮影)。 豊島消防署の活動2輪隊のオフロードバイク「クイックアタッカー」。正式名称は「消防活動二輪車」といい、ヤマハの「セロー250」がベース(2020年12月5日、柘植優介撮影)。 東京消防庁の資材搬送車。膨張テント(エアーテント)一式の運搬に用いられていた(2020年12月5日、柘植優介撮影)。 エンジンカッターで鉄パイプを切断する特別救助隊(レスキュー隊)の隊員(2020年12月5日、柘植優介撮影)。 この画像の記事を読む