「ベタ踏み坂」なぜできた? 湖の上45mで県境またぐ橋 背景に「前身の橋」と航路の歴史 読み込み中... 島根県と鳥取県を隔てる中海に浮かぶ江島と、境港を結ぶ江島大橋(国土地理院の地図を加工)。 入江海岸駐車場にある江島・大根島の案内板。八束町とあるが現在は松江市(宮武和多哉撮影)。 入江海岸駐車場にある江島・大根島の案内板。八束町とあるが現在は松江市(宮武和多哉撮影)。 江島は工場や倉庫が多く人口は少ない(宮武和多哉撮影)。 橋の上から境港方面を望む(宮武和多哉撮影)。 江島大橋を走行する路線バス。特段ベタ踏みはしていなかった(宮武和多哉撮影)。 江島大橋も通る松江境港シャトルバス。JR境港駅にて(宮武和多哉撮影)。 大根島の堤防道路をゆく一畑バス(宮武和多哉撮影)。 大根島の日本庭園「由志園」。江島大橋の開通で来客数が大幅に増加したという(宮武和多哉撮影)。 中海は風が強く波打っている。江戸時代に川の開削で水位を下げ、氾濫が激減した(宮武和多哉撮影)。 ベタ踏み坂こと江島大橋。デジタルズームなどを使って撮ると圧縮効果が働き、「ベタ踏み坂」に見える(宮武和多哉撮影)。 江島大橋を上る米子空港連絡バス(宮武和多哉撮影)。 江島大橋は自転車や歩行者も多い(宮武和多哉撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 「国内トップ3」から日産が陥落!? 2位も安泰じゃない? 上半期の生産&販売台数ランキングで浮彫りに 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? 「ハイエースは変わらなければならない」 挑戦の途中の“ハイエースコンセプト”JMSで披露 もはや「走る部屋」だぞコレ 「10ベストカー」が決定! 日本カー・オブ・ザ・イヤー2025-26 最終選考へ進むのは この画像の記事を読む