京急新型電車「謎の激狭窓」なぜ設置されたのか? 幅10cmぐらい 背景に京急名物の復活 読み込み中... 拡大画像 新しい京急1000形電車の前面展望席通路側から、やや身を前に乗り出して撮影しても、「激狭窓」はこのぐらいの眺望。窓側の席から、窓の外はほぼ見えない(2021年4月15日、恵 知仁撮影)。 拡大画像 幅が10cmぐらいしかない「激狭窓」(2021年4月15日、恵 知仁撮影)。 拡大画像 新しい京急1000形電車の前面展望席(2021年4月15日、恵 知仁撮影)。 この画像の記事を読む