地方で走る「食パン電車」たち 中間車両を「先頭車化改造」で誕生した「のっぺり顔」 読み込み中... 飯坂温泉駅に停車する福島交通1000系(乗りものニュース編集部撮影)。 上田電鉄6000系(乗りものニュース編集部撮影)。 元特急車両の419系(恵 知仁撮影)。 伯備線や山陽本線などで運用される115系(画像:写真AC)。 北陸鉄道7200形は元東急7000系だが、中間車を先頭車に改造したもの(乗りものニュース編集部撮影)。 鶴見線の大川駅を出発する205系電車。鶴見線の205系の先頭車はすべて中間車を先頭車化改造したもの(乗りものニュース編集部撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 岐阜羽島始発の「こだま」誕生! 朝イチの移動が助かる!? 3月に東海道新幹線ダイヤ改正 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 消えた「3県直通の普通列車」が15年ぶり復活!? 約2時間半かけて走る 北陸3社にまたがり“接続改善” 「臨時列車は設定できない」のに名古屋から直通実現!? 「奇跡のローカル線」がまた起こした奇跡とは 名松線が沸いた! この画像の記事を読む