橋をくぐるMiG-17 コレが実は大事件! コトの顛末と地元紙1面を飾った写真の「真実」 読み込み中... 飛行機のコラージュが酷すぎて、アピールしたかった歩兵戦闘車BMP-1の印象がすっかり薄れてしまったソ連陸軍宣伝写真の迷作(画像:タス通信)。 ノヴォシビルスクの十月橋をくぐり抜けるMiG-17戦闘機。地元紙の1面にも掲載されたもの。 ノヴォシビルスクはノヴォシビルスク州の州都で、シベリアの中心的都市(画像:乗りものニュース編集部)。 MiG-17戦闘機。初飛行は1950年1月、1万機以上生産された。2021年現在でも空軍現役機や個人所有機が存在する(画像:Daderot、CC0、via Wikimedia Commons)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 空自の次期戦闘機なぜ「アメリカ製」じゃない? 日英伊タッグ「GCAP」開発の真相 ブラックボックスを例えるなら“iPhone”その意味 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 「まだあるぞMiG-29!」ウクライナに追加共有 引き換えに提案されたのは“意外な技術!?” 「おいどう見ても空母だろ!」→「いや、違うよ?」ソ連はどう“言い逃れ”? 実際にあった“珍対策”とは この画像の記事を読む