世界初採用「同期リラクタンスモーター」日比谷線13000系で搭載実験 省エネ性能示される 読み込み中... 13000系電車に搭載された同期リラクタンスモーター(画像:三菱電機)。 13000系電車に搭載された同期リラクタンスモーターと制御装置(画像:三菱電機)。 リラクタンスモーターの仕組み(出典:「永久磁石フリーなリラクタンスモータをより高効率にする技術」2019年、科学技術振興機構(JST)) 三菱電機が鉄道車両用に開発した同期リラクタンスモーター(SynRM)と内部の回転子イメージ(画像:三菱電機)。 2017年デビューの東京メトロ日比谷線13000系電車。新開発のモーターの試験が行われた(恵 知仁撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 近鉄「特急停車駅を増やします」 大阪線でダイヤ変更を実施へ 背景には“市の働きかけ” 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? 地価が爆上がり中の「東武の駅」ついに新駅舎へ生まれ変わる 「千葉のニコタマ」のお隣 ロマンスカーVSE「最後まで残る編成」どうなる? 1編成は「展望車だけ保存」それ以外は全車解体が決定 この画像の記事を読む