残存率16%! 急坂と寒さに強い国鉄近郊形電車「115系」 まだ見られる路線は? 読み込み中... 拡大画像 2014年まで運転された長野総合車両センターC9編成の「新長野色」115系(2011年11月、伊藤真悟撮影)。 拡大画像 2014年12月で定期運用を終了した豊田車両センターの115系(2011年11月、伊藤真悟撮影)。 拡大画像 河口湖駅構内で富士急行6000系や2000形「フジサン特急」と並ぶ豊田車両センター115系(2012年3月28日、伊藤真悟撮影)。 拡大画像 河口湖駅構内で富士急行1000系と並ぶ豊田車両センター115系(2012年10月28日、伊藤真悟撮影)。 拡大画像 信越本線を行く新潟エリアの115系「三次新潟色」。写真のN24編成は引退している(2013年3月、伊藤真悟撮影)。 拡大画像 水上駅で顔を揃えた115系「湘南色」と「三次新潟色」(2013年5月、草町義和撮影)。 拡大画像 新潟エリアで運転される115系「懐かしの新潟色」(2017年1月、草町義和撮影)。 E129系とともに並ぶ115系「湘南色」(手前)と「懐かしの新潟色」(2017年1月、草町義和撮影)。 拡大画像 新潟駅で165系急行「赤倉」と並ぶ115系「二次新潟色」(伊藤真悟撮影)。 拡大画像 越後線を走行する115系「二次新潟色」(手前3両)と115系「一次新潟色」(伊藤真悟撮影)。 拡大画像 山陽本線を走る115系(2019年7月、草町義和撮影)。 拡大画像 JR西日本の115系。写真はの先頭車はモハ115-1063を先頭車化改造したクモハ115-1663(2005年8月、草町義和撮影)。 拡大画像 JR西日本の115系(2015年8月、草町義和撮影)。 拡大画像 JR西日本の115系(2015年8月、草町義和撮影)。 拡大画像 JR西日本の115系(2016年4月、草町義和撮影)。 拡大画像 JR西日本の115系。右の車両はモハ114-1194を先頭車化改造したクモハ114-1194(2017年1月、草町義和撮影)。 拡大画像 JR西日本の115系。写真は広島地区に投入した115系3000番台で、片側2ドアの転換クロスシート車。現在は下関エリアで使われている(2019年7月、草町義和撮影)。 拡大画像 「ひろしまシティ電車」として広島エリアで使われた115系(画像:写真AC)。 拡大画像 しなの鉄道の115系(2010年7月、草町義和撮影)。 拡大画像 「長野色」に塗装変更されたしなの鉄道の115系(画像:写真AC)。 拡大画像 しなの鉄道の観光列車「ろくもん」(2014年7月、草町義和撮影)。 2018年11月15日に登場した、しなの鉄道の115系「台鉄自強号色」(画像:しなの鉄道)。 拡大画像 東北本線で使われた115系(伊藤真悟撮影)。 拡大画像 両毛線を走る115系。両毛線をはじめとする高崎エリアでの定期運行は2018年3月をもって終了した(1996年10月24日、伊藤真悟撮影)。 拡大画像 日光線の鶴田駅で103系1200番台と並ぶ115系(伊藤真悟撮影)。 拡大画像 乗務員の各種訓練に用いられる車両として「巡回訓練車」となった豊田車両センター115系。前照灯がシールドビームに改造されている(1999年9月25日、伊藤真悟撮影)。 拡大画像 小山電車区から幕張電車区に貸し出された115系。「湘南色」から「スカ色」に塗り替えられ、前面の塗り分けは113系と同様とされた(1993年8月、伊藤真悟撮影)。 拡大画像 信越本線を走行する新潟エリアの115系「二次新潟色」。写真の4両編成は引退した(2013年3月、伊藤真悟撮影)。 拡大画像 かつて新潟エリアで運転されていた70系電車の塗装をイメージした115系「懐かしの新潟色」(2017年1月、草町義和撮影)。 この画像の記事を読む