線路の立体交差化「上から越えるか下に潜るか」 小田急線が両方になったワケ 読み込み中... 現在、優等列車が通過する世田谷代田駅の地下3階は工事中、ホームが仮設されていた(2017年12月、中島洋平撮影)。 地下化以前の下北沢駅東側の踏切。「開かずの踏切」としても有名だったが、歩行者・自動車の交通量はかなり多かった(2009年4月、小川裕夫撮影)。 地下化以前の下北沢駅東側の踏切。「開かずの踏切」としても有名だったが、歩行者・自動車の交通量はかなり多かった(2009年4月、小川裕夫撮影)。 地下化工事終了直後の下北沢駅東側の踏切。封鎖されているとはいえ、まだ線路が残っているので安全確認を兼ねた警備員が立っている(2013年4月、小川裕夫撮影)。 下北沢駅周辺の連続立体交差化事業の概要(画像:小田急電鉄)。 梅ヶ丘駅の東側で、小田急線は地下から高架へ上がる(画像:写真AC)。 地下化された小田急線の線路跡に開業した「下北線路街」(2019年9月、大藤碩哉撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 千葉の「イオン直結駅」利用者増も!? マリンスタジアムの“ドーム化”再検討へ 現施設より駅チカに 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? 「大変助かっている」小田急~東京メトロ直通の“復活した系統”に感謝の声! 「千代田線の先」まで行ったロマンスカーって? “駅弁”がなんと韓国にもあった件! 実は結構レア…? 日本と違うのか&ウマいのか試してみた結果 この画像の記事を読む