オービスで「子ども守る」? 緊急対策としての新型オービス拡充 背景に警察の変化 読み込み中... 可搬式。三脚にカメラとストロボを別々に取り付け、狭い道路にも設置できる。設置状態を監視する警察官がデータを取り後日、運転者を呼び出すことも可能(中島みなみ撮影)。 半可搬式。重量は約500kg。カメラを付けたポールが伸縮して、記録に最適な位置が設定できる。移動にはトラックが必要だが、可搬型より長時間稼働でき、年末年始の警戒などに役立つ(中島みなみ撮影)。 固定式。速度超過の車両を音とLEDの点滅で警告。オンラインでデータ取得も可能だが、現状では記録媒体を使って、速度超過のデータを警察官が回収している(中島みなみ撮影)。 可搬式オービスの例(画像:写真AC)。 埼玉県内で導入されていた固定式オービスの例(中島みなみ撮影)。 可搬式オービスの取締りの際にも事前の警告看板が設置されることがある(画像:写真AC)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「ビートルの父」をスカウトした“もう一人の独裁者”! 大戦に翻弄されたポルシェ博士 ヒトラーを選んだ理由とは 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ ナニコレ!?「取り出し口だけ」の自動販売機があった! 完全真っ白、買い方も判らない!? でも確かにドリンク出てきた! アル/ヴェル&レクサスの新ライバル!? EV「爆速高級ミニバン」中国製と侮るな 日本市場の本気戦略とは この画像の記事を読む