「レッドトレイン」と呼ばれた国鉄50系客車 昭和後期生まれの一大勢力 いまも乗れる! 読み込み中... 拡大画像 京都鉄道博物館で客車休憩所として使われるオハフ50 68(2020年1月、伊藤真悟撮影)。 拡大画像 50形5000番台と51系5000番台で組成された快速「海峡」。窓の小さい車両が51形5000番台で冷房化前の車両も見える(伊藤真悟撮影)。 拡大画像 EF58形61号機を先頭に東海道本線(横須賀線)を走行するイベント列車「アメリカントレイン」。余剰となった50系を冷房化し、車内を展示スペースとしたが列車として乗車することはできなかった(伊藤真悟撮影)。 拡大画像 山手線貨物線の恵比寿駅に停車する「アメリカントレイン」。車両形式はオハ50形はオニ50形に、オハフ50形はオニフ50形に変更された(伊藤真悟撮影)。 拡大画像 真岡鉄道の「SLもおか」。当初50系客車は白い帯を巻いていた(伊藤真悟撮影)。 拡大画像 真岡鉄道の「SLもおか」に使用される50系の車内(画像:写真AC)。 拡大画像 JR北海道の「富良野・美瑛トロッコ」(画像:写真AC)。 拡大画像 EF71形電気機関車のけん引で奥羽本線の板谷駅付近を走る50系客車(伊藤真悟撮影)。 拡大画像 C12形蒸気機関車がけん引する真岡鐵道の「SLもおか」(画像:写真AC)。 拡大画像 DE10形ディーゼル機関車がけん引する「釧路湿原ノロッコ号」。DE10形の次に連結されているのがオハ510-1(画像:写真AC)。 拡大画像 JR九州の観光列車「SL人吉」(画像:写真AC)。 この画像の記事を読む