函館本線「山線」一部のみ存続すべき? 並行在来線問題の焦点「余市~小樽」 溢れる人人人 読み込み中... 拡大画像 函館本線山線と余市~小樽間(国土地理院の地図を加工)。 拡大画像 JR北海道が新規導入を進めているH100形電気式気動車。余市駅にて(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 JR余市駅は観光施設エルラプラザ内にある(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 余市7時40分発の札幌行きは、かつては観光客も多かった(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 北海道中央バス余市梅川車庫。余市町内でも鉄道駅から遠い地区をバスがカバーしている(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 国道5号で2021年に開通したばかりの新塩谷トンネル(左)。旧道は封鎖された(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 塩谷海岸からのぼる朝日。住宅街から近いにもかかわらず海の透明度が高い(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 北海道中央バスの小樽バスターミナル。頭端式になっている(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 JR倶知安駅。現在は新幹線工事により様変わりしている。2014年(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 蘭越駅。2014年(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 余市・小樽方面から神威岬に至る「高速しゃこたん号」(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 神威岬(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 2014年の長万部駅構内。ここに新幹線駅が建設される(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 小樽、余市経由で札幌~岩内を結ぶ高速いわない号の終点、岩内バスターミナル。ここも頭端式(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 余市駅、朝7時02分発の小樽・札幌方面行き乗車待ちの列。2021年7月(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 余市駅付近を走る北海道中央バス(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 観光名所にもなっているニッカウヰスキー余市工場(宮武和多哉撮影)。 この画像の記事を読む