日本の洋式トイレは旧海軍の戦艦が始まり!?「艦内トイレ」から見た水洗便所の歴史 読み込み中... 拡大画像 海上自衛隊の潜水艦のトイレ。広島県呉市の海上自衛隊呉資料館(鉄のくじら館)で展示されている潜水艦「あきしお」のもの(柘植優介撮影)。 拡大画像 海上自衛隊の輸送艦「おおすみ」の大便器。温水洗浄便座も設置されている(柘植優介撮影)。 拡大画像 海上自衛隊の輸送艦「おおすみ」の小便器。洗浄水のコックがバルブ(花弁)式(柘植優介撮影)。 拡大画像 復原された国産初の洋式水洗便器(画像:浪速丹治[CC BY-SA4.0〈https://bit.ly/3DlySm5〉])。 拡大画像 ストックホルムに保存されている17世紀前半に建造されたスウェーデン海軍の帆船軍艦「ヴァーサ」。写真中央の箱が艦首にあるトイレ(画像:Peter Isotalo [CC BY 3.0〈https://bit.ly/3mxRCYQ〉])。 拡大画像 イギリスで建造された旧日本海軍の戦艦「三笠」。日露戦争前の1902年に就役している(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 1914年3月に就役したアメリカ戦艦「テキサス」のトイレ(画像:Adam Cuerden[CC BY-SA4.0〈https://bit.ly/3owswMG〉])。 拡大画像 第2次世界大戦中のドイツ潜水艦Uボートのトイレ(画像:Petr Kratochvil[CC0〈https://bit.ly/3iJWYPD〉])。 この画像の記事を読む