「ながら」廃止 18きっぷで東京から西へ「一日で行ける極限」どう変化した?【できごと2021】 読み込み中... 「ムーンライトながら」を利用した1日での到達可能地点(国土地理院の地図を加工)。 日中の普通列車のみを利用した、1日での到達可能地点(国土地理院の地図を加工)。 2021年1月に運転終了が発表された「ムーンライトながら」(画像:PIXTA)。 「大垣夜行」に使われたのと同型の165系電車(1989年、恵 知仁撮影)。 臨時の「大垣夜行」に使われた167系電車(1991年、恵 知仁撮影)。 初代「ムーンライトながら」車両の373系電車(1999年、恵 知仁撮影)。 臨時化後に「ムーンライトながら」で使われた183・189系電車 東京~大垣間を結んだ「ムーンライトながら」(2009年、恵 知仁撮影)。 「ムーンライトながら」の乗車口案内板(画像:写真AC)。 「ムーンライトながら」(画像:写真AC)。 1人1日有効のきっぷが5枚つづりだった時代の赤い「青春18きっぷ」。 183・189系電車で運転されていたころの「ムーンライトながら」(2009年9月、恵 知仁撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 岐阜羽島始発の「こだま」誕生! 朝イチの移動が助かる!? 3月に東海道新幹線ダイヤ改正 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 消えた「3県直通の普通列車」が15年ぶり復活!? 約2時間半かけて走る 北陸3社にまたがり“接続改善” 「臨時列車は設定できない」のに名古屋から直通実現!? 「奇跡のローカル線」がまた起こした奇跡とは 名松線が沸いた! この画像の記事を読む