残っていれば大化け? 札幌「定山渓鉄道」 廃駅舎が語る“財界人と五輪に振り回された歴史” 読み込み中... 拡大画像 定山渓鉄道の地図(Google mapを加工)。 拡大画像 旧石切山駅(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 市街地に残る橋脚の遺構(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 定山渓鉄道の線路は写真手前側から奥に延びていた。手前側のタクシー会社も、かつては系列の「定鉄観光」だった(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 西11丁目駅前に停まるじょうてつバス。真駒内方面へのバス輸送を担う(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 西11丁目駅前に停まるじょうてつバス。真駒内方面へのバス輸送を担う(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 札幌の郊外にたたずむ旧石切山駅(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 旧石切山駅の裏の道路は線路跡(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 定山渓鉄道の後進、じょうてつバス。札幌駅付近まで乗り入れる(宮武和多哉撮影)。 この画像の記事を読む