小山駅「きそば」閉店 ホームの駅そば、また一つ消える 旅情ある乗換駅からの“新展開” 読み込み中... きそばを販売するキッチンカーのデザイン図案(きそばキッチンカーのTwitterより)。 拡大画像 「小山駅きそば」のコロッケそばとイモフライ(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 旅情があった小山駅きそば(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 旅情があった小山駅きそば(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 パスタフレスカでちゃんぽん麺。食材は中沢製麺のオンラインショップで購入(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 中沢製麺が発行していた「きそば新聞」。歴史や過去の限定商品を知ることができる(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 きそばの麺だけ取り寄せれば、ダシだけ関西風にして楽しむこともできる(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 きそばの麺でポテト入り焼きそば。食材は中沢製麺のオンラインショップで購入(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 パスタフレスカでちゃんぽん麺。食材は中沢製麺のオンラインショップで購入(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 栃木名物ひもかわうどん+きそばのダシ。食材は中沢製麺のオンラインショップで購入(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 大塚の東京生麺中沢製麺。洋品店を居抜きで入居したためショーウィンドウが広い(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 東京生麺中沢製麺の店内。各種の麺とスープ、香辛料などが揃っている(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 東京生麺中沢製麺では、もちろん小山駅きそばの食材一式を販売している(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 岩下の新生姜がトッピングされた「きそば」(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 中沢製麺のオンラインショップで調達した「きそば」食材の数々と丼(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 小山駅9・10番ホームの「きそば」。2021年12月下旬(乗りものニュース編集部撮影)。 この画像の記事を読む