愛知環状鉄道が開業した日岡多線を継ぎ高蔵寺まで延伸 -1988.1.31

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愛知環状鉄道のルート（国土地理院の地図を加工）。

愛知環状鉄道の路線図（画像：愛知環状鉄道）。

1977年時点の新豊田駅周辺。右側の線路と駅は名鉄のもの（画像：国土地理院）。

1977年時点の新豊田駅周辺。右側の線路と駅は名鉄のもの（画像：国土地理院）。

1982年時点の愛環梅坪駅周辺。北西～南東に伸びるのが名鉄豊田線。交差する岡多線は交差部以北がまだ未完成（画像：国土地理院）。

1982年時点の愛環梅坪駅周辺。画面左端で北西～南東に伸びるのが名鉄豊田線。交差する岡多線は交差部以北がまだ未完成（画像：国土地理院）。

2008年時点の八草駅周辺（画像：国土地理院）。

1995年時点の八草駅周辺（画像：国土地理院）。

1987年時点の建設中の八草駅周辺（画像：国土地理院）。

1982年時点の新瀬戸駅周辺。国鉄瀬戸線として建設が進んでいた（画像：国土地理院）。

1977年時点の新瀬戸駅周辺。すでに高架と駅の姿が見えている（画像：国土地理院）。

1976年時点の高蔵寺駅周辺。すでに高架の一部が作られている（画像：国土地理院）。

1977年、開業間もない中岡崎駅周辺。横に交差するのが名鉄名古屋本線（画像：国土地理院）。

城北線を走るディーゼルカー。もともとは瀬戸線の一部だった（2019年4月6日、草町義和撮影）。

愛知環状鉄道の2000系電車。基本仕様はJRの313系電車と同じ（乗りものニュース編集部撮影）。

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