ロシア空軍に不可解行動 ウクライナの空で大損害を被るのも当然な「定石」軽視とは? 読み込み中... 「ツングースカ」自走対空システム。短射程ミサイルと機関砲を有し、高度3000m以下、距離数km内の航空機には致命的な脅威。ロシア、ウクライナともに保有(関 賢太郎撮影)。 ロシア空軍のイリューシンIl-76大型輸送機。生産数は1000機。ロシア空軍はウクライナにて、この無防備な機体をなぜか自殺的な作戦に投入し2機を失った(関 賢太郎撮影)。 S-300長射程地対空ミサイル。射程100km以上。ウクライナ上空はほぼこのミサイルの支配下にあると推測される。ロシア、ウクライナ両国とも保有(関 賢太郎撮影)。 防空網潰しの要となるはずだったSu-34戦闘爆撃機。レーダー電波源へと誘導されるKh-31ミサイルを搭載する。露軍機が少なくとも1機、撃墜されている(関 賢太郎撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 就役は目前か? 中国の「空母みたいな巨艦」初公試を完了! “異形の艦橋&カタパルト”に注目! 【アンケート】鉄道の「乗り換えやすい駅」「乗り換えにくい駅」はどこですか? 陸上部隊が「船乗り」に!?→「海自のやり方、全然ちげえ…」どう乗り越えた? 「自衛隊海上輸送群」発足まで 自衛隊輸送力のカギ “PFI船舶” がアップデート! 「ナッチャンWorld」→「ナッチャンNEO」で何が変わる? この画像の記事を読む ロシア軍のウクライナ侵攻 最新情勢 戦争はどうなっているのか