「やられメカ」T-72戦車の設計に見る安全への模索 「ビックリ箱」は戦車共通の現象? 読み込み中... 拡大画像 弾薬を補給中のT-72B3(画像:ロシア国防省)。 拡大画像 2016年12月20日付で提出された自動装填装置の特許審査資料。狭い砲塔で砲弾を扱う複雑な機構。平均装填時間は毎分7発から8発とされる(画像:ロシア特許庁)。 拡大画像 T-72の自動装填装置の作動略図(画像:月刊PANZER編集部)。 拡大画像 撃破され激しく炎上したT-72。外れた砲塔の上にある鉄材はトップアタック防護用スラットアーマーだと思われる(画像:ウクライナ陸軍)。 色で示した砲塔の大きさ比較。上がT-72の砲塔、下がM1「エイブラムス」の砲塔(画像:月刊PANZER編集部)。 拡大画像 アメリカのM60戦車の前面被弾分布図。65%が砲塔に被弾するとしている(画像:アメリカ陸軍)。 拡大画像 T-72の砲塔シミュレーター。下部に円形の弾薬庫がある(画像:Vitaly V. Kuzmin、CC BY-SA 4.0〈https://bit.ly/3vRDpeb〉、via Wikimedia Commons)。 拡大画像 90式戦車の砲塔と自動装填装置のイメージ(画像:月刊PANZER編集部)。 拡大画像 T-72の砲塔内で砲弾を収納作業する砲手。左側に戦車砲の砲尾があり、右側には自動装填装置がある。かなり狭い(画像:ロシア国防省)。 この画像の記事を読む